中学二年でエレキギターを手にして、
高校に進学後、同級生らと尾崎豊、ブルーハーツなどのコピーバンド活動を開始、
卒業後、東京に就職という名目で状況するが、オリジナルを主体とするバンド活動に明け暮れるが、次第に音楽活動からかけ離れていった為、無理やり脱退して、地元に戻って昔の仲間たちとバンドを再結成するが、方向性の違いにより、自然消滅、以後細々と個人で活動するが、
虚しさを感じ、以後23年間音楽から遠ざかるが、コロナ過少し前にリサイクルショップで手にしたギターで、意欲が再燃、2020年に我孫子市天王台にあるライブハウス「haco」にて弾き語りを中心に活動を再開、現在は、弾き語りで常磐線沿線のライブハウスやライブバーなどで月一ペースで演奏する傍ら、「haco」で知り合った仲たちとの80年代洋楽のcoverバンド「ティラミス・モンブラン&ミルフィーユ」のギタリストとしても活動中、オリジナルソングのテーマとして、
「世の中の不条理を鼻で笑う歌詞を魂焦がして歌う」
というスタイルを持つ